申し訳ありません長らくの放置、大変申し訳ありません。残念ながらこのページ、私にとっては非常に使い勝手が悪く、更新するのが億劫になっていました。北海道釣クラブの広報幹事としては、大会終了後速やかに記事を書かなければいけないとはわかっていながらも遠のいていたのが現状です。そこで、私事で勝手なのですが『北海道釣クラブのホームページ』ではなく、『北海道釣クラブのブログ』としてこれから発信していくことにさせてもらいました。個人的にもブログ発信しているので、ブログの更新なら手慣れたものでございます。時間の空いた時、スマホで更新もできますし、大会風景などスマホで撮影したものがそのまま使うことができます。元気さえあれば大会終了直後に更新することもできます。いやいや、大会途中だって更新可能です。そんなことで、今年からは 『北海道釣クラブ』ブログ の方でご確認してください。http://ameblo.jp/hokkaidoutsuriclub/ちなみにこのホームページはこのまま放置されたままになる予定です。ま、気まぐれな私のことですのでまた何かの機会に更新しちゃうかもしれませんが・・・^^;2017.02.02 12:28
第五回大会北海道釣クラブとしては、この大会で前半戦終了です。あいや、8分の5が終わることになります。朝満潮の為、潮が引いてから前進して沖目を狙う釣りができない大会です。私は第3降り口に、佐々木さん、稲田さんと降ります。二人は左へ、私は右に入ります。2016.07.12 16:01
第4回大会この時期での噴火湾、どんな大会になるか全く予想がつきません。色々な資料を基に、今回選んだポイントは礼文華港左の護岸堤に決めました。たまたま同じポイントを選択した竹井さんと高島さんと一緒にバスを降ります。お二人さんは港の左に陣取ります。私はさらに200m位戻った、立岩と立岩の間を狙うことにしました。2016.06.15 14:01
第三回大会今年の太平洋一発目の大会です。佐々木さんの案内で、一度は行ってみたかった襟裳岬の第〇降り口に初挑戦です。ポイントは佐々木さんの得意としている第三降り口に決定。リュックにバッカンも詰め込み、竿もリュックに括り付け、両手が開いている状態で降り口に向かいます。「こりゃ釣りすぎたら帰りが大変だな・・・」と皮算用しながらテクテクと・・・。浜に降り立ち、左へ向かいます。この時期ならまだ早いから右でカジカ狙った方が良いよ とのアドバイスも受けてはいたのですが、まずは佐々木さんの得意のポイントで試しましょうってことで左の第四降り口方面へ向かいます。岩場のアップダウンを繰り返し、テシュケプも越え、ポイント到着です。当初は佐々木さんが更に奥に行くので私は手前で・・・ってことになっていたのですが、ことのほか佐々木さんがへばっている。ってことで私が更に奥に進みます。といっても隣の岩場なのですが、少々難所を越えなきゃいけないんです・・・^^;でも、これが二人の明暗を分けちゃったんですね。しばらくアタリがない状態が続きます。2016.05.30 15:53
第2回大会 20周年記念大会友好釣会の方々にご参加いただき、にぎにぎしく行われました。前回の大会で大物ソイを逃したのが悔しかったので、今回も大ソイを狙うべく深場でチャレンジです。鮪ノ岬先端手前右で店開きです。三本の竿すべてゴロコマセネット仕掛で攻めます。暗いうちに二度ほど強烈な竿尻を持ち上げるアタリがきたんですが、空振り、ライン切れで顔を拝むことができませんでした。大ソイっていうよりハチガラっぽい気がしますが…明るくなってからはカレイ狙いに切り替えます。早速クロガシラ36.4cmです。2016.05.18 14:21
始竿会あまり良い情報の無い中、私の作戦は・・・暗いうちに大物ソイを釣って、明るくなってからアブラコ狙いつつ、ホッケで保険かけておくって感じで。選択したポイントは白糸岬。始めて入るポイントですのが、場所的に大ソイのチャンスはあるんじゃないかと考えました。狙いは当たっていました。が、残念ながら大ソイをものにしたのは私の隣にいた方でした。50cmかとも思えるようなクロソイでした。残念ながら大物はそれ一匹だったようですが、その一匹で十分価値ある魚でした。私はというと、明けてから釣れたアブラコ35cmを頭に4匹と、かなり悲惨な釣果でした。意気消沈して片づけ開始しましたが、最後の悪あがき、仕掛けをゆすって誘いを入れてみます。と、これが正解、激しいアタリで上がってきたのは40cmのアブラコでした。とはいえ、19人中13位とお世辞にも良い結果とはなりませんでした。ただ、良いポイントであるのは間違いなさそう、またチャンスがあればチャレンジしたいポイントの一つとなりました。2016.04.26 13:54